2004年11月18日

モノクロ写真って…

「猫とモノクロ写真」というタイトルをつけておきながら、まったくモノクロ写真について語ってないんだよね。
てなわけで、私とモノクロ写真のつながりについて一言。

初めてカメラというものに出会ったのは小学6年生。卒業した春休みにNHKでやっていた「カメラ講座」なる番組。中学に入ったらブラバンかバスケか剣道をやろうと思っていたけど、この番組を見て「写真部」に入ってしまった。
写真部の人たちは「写真」よりも「カメラ」にこだわる人が多かった。なんかそういうのって違うなーと感じながら、暗室にこもって現像してた。
でも熱しやすく冷めやすいワタクシ、2年になってハンドボール部に移っちゃいました(w

それからしばらく写真とは離れていたんだけど、大学を卒業して、社会人になって、何をトチ狂ったか「桑沢デザイン研究所」というデザイン学校に入ったとき、写真の授業があって、また写真と再会することに。
そこで学校推薦の「Nikon NewFM2」を購入して、やっぱモノクロ写真って面白いよなぁと思い出して、写真をちまちまと続けていたりします。

とはいえ根っからの出不精でインアクティブなヤツなので、撮っているのはもっぱら自宅の猫ばっかりだったり。
ここからがちょっとマニアックなところだけど、自分でフィルム現像して、自宅に暗室をつくって焼き付けもやってます。フツーの人からすると「オタク」な感じだろうけど、モノクロ写真やってる人からすると結構フツーです。
まず、モノクロはフィルム現像代が高い。
プリントも高い。
なので、自分でやる(失敗しちゃいけないフィルムだけは店に出すけど)

でもね、やっぱり銀塩写真ってのは環境に易しくないんですヨ。強酸性の液とかつかって、下水に流しちゃうワケだし。

だけど一眼じゃないと出せないシャープさとボケ味はもうたまりません。
シャープさとボケ味を出すならデジカメ一眼でもいいじゃん、という話にもなるんだけど、物理的な「写真」にしたときの具合はやっぱり銀塩のほうが風味100倍。
デジカメじゃ出せない粒子はとっても魅力的〜。

ところで、撮った写真を載せてないのは、スキャナが無いからデス(-_-;;
プリントしたモノクロ写真をデジカメで撮って載せるってのもね…。
スキャナが欲しいなぁ〜。
posted by まきすけ at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真