2012年04月28日

大型二輪教習8日目-卒検

 ついに卒検の日がやってきた!
 12時からなのに緊張して7時に目が覚めてしまった。2度寝して9時起床。
 昨日の雨から一転、歩くとちょっと汗ばむような晴天だ。

 11時30分くらいに教習所に着き、となりのコンビニでパンとコーヒーを買って、教習を見ながら軽い昼ごはん。かなり緊張してきた。
 集合10分前に教室に入ると既に数人の受験者が集まっていた。初めて見る教官がやってきて30分ほど検定の説明。インストラクターパンツを履いているということは、この人が二輪の検定員なのか?四輪と二輪に同時に説明するらしく、8名中5名が二輪だった。大型2名、中型1名、小型2名。私は2番手の走行。最初じゃなくてちょっとほっとした。検定コース2を走るということでさらに安心。コース1は後半の教習であまり走っていないので緊張したら間違えそうだったから。

 検定開始5分前にコースへ集合し、1番手の人と軽く話しながら待つ。ほどなくして検定員の教官が登場。やはりさっきの人が検定員だった。
 すぐに1番手の人が呼ばれて検定開始。あっさり始まるなぁ〜。そして1番手の人は特にミスもなく終了。検定員に「よし!」と言われてたから合格だろう。

 いよいよ私の番。緊張感はかなり消えていたが、心の底のほうで緊張しているような気がする。一本橋とクランクさえクリアすれば問題ない、と考えながらバイクに近づく。
 スタンドを外し後方確認して乗車。ミラー、キーON、エンジン始動、後方確認、ギア一速に、合図、後方確認、スタート!

 外周をまわってまず一本橋。秒数をカウントする余裕は無い。後半すこしブレたので、無理せずに降りたが8秒くらいか?急制動はメーターを見すぎて走行が右よりになってしまった。停止は問題なし。クラッチを握るタイミングが早かったかも…覚えてない。
 そして踏切を過ぎて外周に出る一時停止時に何とエンスト!発進でエンストするならわかるけど停止でエンストとは…。焦らずエンジン始動し再開。波状路は段を超えるパワーが少し足りないような…いつもと比べてアイドリングが低いのかもしれない。最後は少し吹かして通過した。
 スラロームへ入ると今度はいつもより速度が出ている感じがする。後ろブレーキを踏んで調整したが後半やや大回りになってしまった。スラロームから外周へ出るときエンジンがボボボボ…とストールしそうな音がしたので「もしや3速に入ってる?」と思ったがすぐクランクなのでそのまま入ってしまった。
 クランクはイメトレだとすごく狭くてギリギリな感じだけど実際に入るとけっこう広い。半クラを使いながら無事通過。
 次に外周を回って中央の信号に入るのだが、ウィンカーを出して右に寄ったところで後ろから「プップッ」とクラクションが。
 停止して教官から「手前を右じゃないの?」と言われたが、結局のところコースは合っていたのでそのまま継続。教習中に直線で早めにウィンカーを出すよう指導されていたのだが、合図が早すぎたらしい。
 あとはS字、坂道をクリアして発着点へ。降りるときにフラつかないよう気をつけて、検定終了。

 終わってガックリ、何とエンストしてしまうとは…。一本橋も早めだったし、ニーグリップができていなくてフラついていた感じもしたからギリギリか…もしくは補習か…。
 肩を落としながら待合室へ戻り、1番手の人に「エンストしちゃいましたよ〜」と話すと「けっこう減点になるんじゃないの?」と言われまたショックw

 全員の検定が終わりしばらく待合室で待っていると、先程の二輪の検定員の方が登場。
 まず私のとなりの中型の人に試験の結果の用紙を渡し結果を少し説明。不合格だったらしく「補習の予約申し込みしてください」みたいな事を言われると中型の人はすぐ出て行ってしまった。
 「次はオレかな〜」と思っていたら「あとの人は合格です」とのこと。「やった!」と思うのと同時に「こんなんで受かってよかったのかな?」とも考えていた。

 そのあと結果の注意点を指摘されたのだが、やはりスラロームとクランクは3速で入ってしまったらしい。(帰ってからネットで調べてみると、検定の規則で厳密に2速とか3速の指定があるわけではないので減点対象では無いみたい)そして一本橋は8.5秒だったとのこと。

 卒業証書を受け取り、免許交付の説明を受けて本日の全行程が終了。教官に卒業の報告とお礼もできないで去るのは少し寂しいが…。

 帰りがけに窓の外を見ると、二輪コースではいつものように教官と教習生たちがコースを走っていた。
 もうあそこに戻ることは無いんだな〜(免取にならなければ)と思いつつ、さらば教習所、さらば愛しきCB750。
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2012年04月23日

バイクのグリップの握り

卒検を今週に控え…今さらですが自分のバイクのグリップがおかしいことに気がついた(^^;;
なんか教習を終えると手首(小指側)が痛いなぁ〜と感じていたんですが、慣れない大型の操作とニーグリップの甘さで手に変な力が入ってるんだろうと思っていました。
しかーし!そもそも自分のグリップの握りがおかしかった!
ここのグリップの握り方の説明を見ると自分の握りはおもいっきり包丁握りになってました。こりゃヤバイっすね。

しかし卒検直前に気づいたはいいけど、今さら握りを変えたらかえってダメになるかも…?
なるべく力を抜くようにして走るしかないかな。
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2012年04月22日

大型二輪教習7日目(11〜12h)

ついに大型二輪教習も最終日(すんなり行けば)
前日の天気予報では雨。最後も雨か〜と思いつつレインウェアに防水スプレーをかけて準備する。

家を出るとまだ曇りだけど、今にも降りそう。それにしても今日は道路が空いていてかなり早く着いてしまった。コーヒーを飲みながら前の時間の教習を眺める。今日で最後かと思うとなんだか寂しい感じもする。

11時限目。
本日も鬼教官。というかすっかり鬼っぽくはなくなったが。
「バイク何買うの?」と聞かれたので「HONDAのNC700Xか、ハーレーの883Rか、BMWのF650GSが欲しいけど、奥さんのOK出ないのでしばらくはレンタルですかねー」と答える。買うんだったら赤男爵と提携してるから、といって店長の名刺をくれた。待合室にもポスター貼ってあったっけ。見に行ったら買っちゃいそうだなー。
今日は同じ時間に教習を受ける中型の人は初めての時間のため慣らし運転は見学。教官と自分の2台だけで慣らしといいつつ少々飛ばし気味にコースをまわる。S字に入ったとき速度が出すぎてバランスを崩して止まってしまった。こんなんで教習終了していいんだろうか?
久々に検定コース1を走行。まだ一時停止からの左折がちょっとフラつく。一本橋は一度落ちてしまった。渡れたときも10秒いってない気がするなぁ。8秒くらい?急制動で一回、速度を気にしすぎてブレーキが遅れて停止線を超えてしまった。スラロームはほぼアイドリング走行。7秒以上かかってると思うのだが…特に何も言われず。一本橋もスラロームも規定の時間は言われたものの、自分の走行タイムについては言われたことがないんだけど、よほど問題がなければ言われないのかなー?
検定コース1を4回走って完了。

12時限目。第2段階見極め。
とうとう最後の時間。
少し降ってきた感じがしたので上だけレインウェアを着て準備した。いっしょに教習を受ける中型の若いお兄ちゃん(さっきの時間とは違う人)に「プロテクターのゴム緩いっすよね〜」と話しかけられた。教習を受けていて話しかけられたのは初めてだな〜。慣らし運転の前にお兄ちゃんが教官から「クラッチはパッて離すなよ!」「ちゃんと安全確認しろよ!」と再三注意されていた。まだ始めたばっかりなんだろうか、慣らし運転はトロトロと…危なそうなので車間を空けて走る。
さて最後の時間は検定コース2のみを走行。一度コースを間違えて坂道を飛ばしてゴールしてしまった。
そしてとうとう最後の最後のコース走行。ミラーを見たら途中で教官がいなくなってしまった。後ろに教官がいないとちょっと緊張が緩む。教官にも「最後は伸び伸び走ってたねぇ〜」と言われてしまったw
これでついに教習終わり。

帰りがけに卒検の予約を済ませ、近所のコンビニのベンチでタバコを吸って帰ると雨が降ってきた。
最後は天気も気を遣ってくれたのかな。

■ まとめ
・一本橋
なぜか落ちるときはいつも右側。落ちたら検定終わりなので、とにかく落ちないこと。
乗るときは早めのスピードで。乗ったら後ろブレーキで速度を落とし、ブレそうになったら半クラで速度を上げる。

・急制動
私は急制動に全く苦手意識がないのであまり気にしていないのだが、まずスピードを早めに(加速道中の2/3くらいまでに)45キロ出す。そこからアクセルオフし、前輪がパイロンに差し掛かったときブレーキを握れば十分に停止できる。
ブレーキがパイロンに差し掛かったときじゃ早すぎじゃないか?と思っていたが実際にブレーキランプが点くまでにラグがあるので大丈夫らしい。

・スラローム
教習中にアクセルオンで立ち上げはしていないが、本番でいきなりやろうとしても難しいのでそのままやるつもり。
スラロームは失敗したことがないのでいつもどおりやれば問題なし。

・波状路
タンクに乗るくらいのつもりで腰を前に出す。腕には体重をかけず、ハンドルは添えるだけのつもりで。ヒザと前腕で衝撃を吸い上げる感じで進む。顔を下に向けると体が前のめりになるので顔は正面を向け、下を見るときは目線だけ落とす。

・S字
進入速度を調整できれば気にするところなし。道路に左折で出るときは膨らみすぎないこと。

・クランク
進入速度を十分落とす。半クラ、後ろブレーキで速度を調整する。ウィンカー操作はクランクに入った瞬間に切り替えておくこと。

・坂道発進
発進速度が早くなりすぎないようにすること。

・その他
ブレーキは自分が考えるより早めに。
停止するとき前ブレーキが強いと前輪が沈んでバランスを崩しやすくなる。早めにブレーキをかけ、後輪ブレーキでゆっくり止まる。
同じく停止するときは早めに1速に落とす。停止直前で1速に落とすとバランスが崩れやすい。2速での停止は右足を着くことになるので絶対しないこと。
停止から発進したら、すぐ2速にしたほうがいい。1速だと速度調整が難しく、バランスが崩れやすい。
クランク出口、スラローム出口で膨らみすぎないこと。
安全確認に気を取られてゆっくり走っていたとき「メリハリをつけて走るように」と注意された。加速するところは加速する。

こんなんで卒検受けていいのかな?と思いつつ…当日は緊張しないようにしないと!

卒検へ
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大型自動二輪教習 6日目(9〜10h)

9限目
本日1時間目(9h)はシュミレーター。
なんかノリのいい教官が登場してズイズイ進める。
それにしても最近のシュミレーターって画面もデカくてすごいな。ホンダのシュミレーターだけあって街を走る車はホンダ車ばかり。
まずは急制動の練習。といっても感覚がさっぱりわからずとにかくブレーキを踏むだけ。
次に小さい周回コースを練習で走る。海沿いの橋を渡ると風でバイクが押される。
そして本番の街中走行。発進早々後ろから車が割り込んできて激突。ドアは開くわ、影から子供は出るわ、詰め込みすぎwww 高速道路走行もやってみたけど、道路に角材が落ちてるしw
シュミレーターはなかなか面白かったです。

10限目
そして続けてすっかり陽が落ちたコースで実技(10h)
今日はバランス重視ということで、立って練習するらしい。立ち乗りで教官について走る。
立っていると普通のカーブも曲がりづらい。脚のグリップをしっかりして腕に体重をかけないようにしないと頭でわかっているものの、どうしても腕に力が入ってしまう。S字やらクランクやらUターンやらとバンバン走る教官。途中で脚が…疲れたよ…パトラッシュ…と思ったそのとき、クランクでバランスを崩して転倒。
クランクはやっぱり鬼門ですわ…。
バランス崩しそうになったら座っていいんだぞ〜と言われた。まあそうだよね…。
最後に検定コース2を走ったけど、脚がプルプルしてうまく走れなかった。一本橋は30センチで落ちちゃうし(--;;
一本橋に乗るときは勢いをつけないとダメだな〜。

教習7日目へ
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2012年04月15日

大型自動二輪教習 4〜5日目(6〜8h)

本当は4月7日に6〜8hの3時間の実技を受けて、14日にシュミレーターの予定だったのだが、なんと3月31日に予定していたツーリングが暴風雨のため4月7日にズレてしまったため、教習予定もずれることに。
そして私の通っている教習所、大型二輪だけはWeb予約や電話予約ができないのだ!とはいえ終了まで約1週間ズレるくらいで予約できた。

4日目 (6h)
さてツーリングの余韻に浸りつつ、久々のCB750。天気は残念ながら雨である。
今日の教官はお初のO教官。鬼教官よりお年が上かな?とはいえ鬼系なニオイがする。
第2段階に入ったので、検定コース2を回る。ところが、先週のツーリングではCB400にかなり楽に乗れていたのに、どうしたことか教習所だとバランスがくずれる…。

そしてコースを1周して戻ったとき、教官からこう言われた。
「なんでそんな後ろに座ってるの?」
確かに私はお尻をやや後ろめにして座っていたのだが、いつだか誰だか忘れたが「後ろのほうが安定する」と言われたのでそうしていた。
「バイクの重心はシートの一番へこんだところにあるから、そんな後ろに座ったらバランス悪いよ〜。それにハンドルが遠くなるから手が伸びちゃうでしょ」と指導され真ん中に座る。「あと、腕は脇を締めるように。ハンドルを切ったとき、ターン内側の脇がくっつく感じで」
言われたとおりやってみると、ニーグリップしやすいし、確かにターンが楽になった。家に帰ってから調べてみると、後ろに座るのは高速走行時などの場合らしい。教習所など低速中心なところでは真ん中のほうがいいらしい。

5日目(7〜8h)
今日も昨日に続いてO教官。天気は晴れ。

7限目
珍しくコースには教習生が3名。いつもは2名しかいなかったので「バイクは2名限定なのかな?」と思っていたがそうでもないようだ。

O教官は検定試験に向けた指導が多かった。
・停止するときブレーキが遅くて最後にキュッと止まっているので、早めにブレーキをかけてゆっくり止まること。
・同じく停止するときにギアを1速に落とすのが遅い。2速のまま止まって右足をつくのはNGなので、早めにギアを落とすこと。
・ウィンカーを出す位置の指摘。
・右左折したらすぐウィンカーを消すこと(忘れがち)

8限目
8限目は珍しく大型教習が2名だった。
O教官が「二人とも大型だから飛ばすぞ〜!」と言って慣らし運転なのに飛ばしまくり。面白いけど怖いw
この時間も引き続き検定コース2を回って終了。

何しろ間をあけてしまったので記憶がおぼろげで内容が薄くなってしまった。

しかしこのO教官の指導はかなりためになったのは間違いない。

教習6日目へ
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2012年04月02日

大型自動二輪教習 3日目(5h)

書く日程は空いてしまいましたが3日目5限は3〜4限目の翌日です。
やっと晴れたので、初のレインウェアなしでの教習。

午後イチの教習の前の時間は検定をやっている。今日はかなり早く教習所に着いたので、ベランダでタバコを吸いながら検定を眺める。中型が4人くらいと小型が1人。一本橋がすごい速い人はいたけど、あからさまに不合格っぽい人はいなかった。

さて5限目は1段階見極め。
今回も前回に続き鬼教官。今後はずっとこの人なのかな?

前日の教習で右手前腕のスジが痛くなってしまった。実は3ヶ月ほど前からテニス肘になってしまっていて、教習所に入るときはまだ指を動かすとスジにゴリゴリ感が残っていたのだ(完治してから入ればよかったがいろいろ理由がありまして)

今日は初めてB750を自分で車庫から運ぶ。いつもはスタート位置で暖機されてるんだけどね。あれだけ恐恐と押していたCBもバランスが取れればそれほど重くない不思議。

じゃあコース練習!ということで検定1コースをまわる。コースはバッチリ憶えた!と走りだすもなんだかバランス感覚がイマイチ。停止時に右足をついてしまうこともしばしば。前回は良かったのにな〜。
教官はコース中央あたりの島でバイクをいじっている…が、ああいうフリしてしっかりチェックしているハズなので気が抜けない…。

2週ほどしたところで教官登場。
「一本橋飛ばしてるぞ」
ああ〜っ、あれほど憶えたのに…。

一本橋はまだ途中で落ちてしまうこともあり不安が残る。スラロームもアクセルのタイミングが合わない…初日よりヘタになってるような…。そしてまだクラッチミートがイマイチなのかスタートや信号待ちの発進時に2,3回エンストしてしまった。
「オイオイ頼むぜ〜」
そんなことを言われつつも教習完了。見極めはOKなのか?と思ったが特になにも言われず…「受付で第二段階の予約しといて!」と言われたのでオッケーだったらしい。

受付で第二段階の予約をして帰路につく。順調にいけば4月後半に大型取れるかな?

教習4〜5日目へ
posted by まきすけ at 03:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク

2012年03月24日

大型自動二輪教習 2日目(3h〜4h)

 1週間の間を空けて教習2日目、3〜4時間目の教習。今日も天気が悪い…曇りのち晴れとなっていたが家を出るときはパラパラと雨が降っていた。
 今日も教習所でレインウェアを着て準備。しかしながらここの教習所は手順がイマイチわかりづらい…前回は名前を呼ばれて教習簿をもらったが、初回以外は机の上に置いてあるやつを勝手に取って持っていくらしい。

 さて今日の最初の時間はAT教習なのでSKYWAVEが並んでいる。まずは慣らし運転で5分ほどコースを走るのだが、ちょっと小太りなカワイイ教官に「乗ったことある?」と聞かれるが正直乗ったことはないし乗りたいとも思わないw 乗り始めると慣らし走行の時点でもう超コワイんですけど〜。ニーグリップがないと不安定すぎる。クランク入ったらパイロンに当たりまくり。いっしょに教習している人はけっこう乗り慣れているのかスイスイ走ってた。
 慣らし運転が終わって本日のメイン教官登場。ジェットヘルにグラサンですよ。
(コイツ…鬼教官系だ…)
 オレの野生の勘がそうささやいた。
 「スクーター乗ったことないの?クランクでパイロン倒しまくってたけど大丈夫か〜?」
 いきなりのジャブである。いやストレートか。そこは今まで培ってきた受け流しスキルで乗り切る。とにかくスクーターはダメなので無難にこの時間を終わらせたい。なんてったって初めてスクーター乗ったときウィリーさせたし、ホントに数えるくらいしか乗ったことがないんだなこれが。
 「前回検定コース1を覚えるように言われたよね?覚えた?」
 いや全然覚えてないしw なので教官のスクーターに続いてコースを2週。でも覚えられません。一番ビックリなのは波状路もスクーターで通ること。座りながらでいいって言われてもこれはツラい。
 アップアップしてる間に3限目は終了。結局ATでまともにクランクは通れませんでした。これでよかったのかね?

 続いて4限目。やっとCBに乗れる。教官は先程に続き鬼教官。
 慣らし運転をしていると、何だか前回乗った時よりCBが軽く感じる。重さに慣れたのかな?そしてイメトレの成果かクランクの半クラもきちんとできるようになった!

 教習が始まり、教官に続いて検定1コースを2週。
 「んじゃ、自分でコース走ってみて」
 まだ全然覚えてないっす…(汗)。後ろから教官に追われつつ、コースを間違えるとクラクション鳴らされ焦ってしまう…。一時停止とか無視しちゃうし、テンパリまくり。一本橋は途中で落ちるし、いいとこなし!
 コース外周を走るときは3速で、カーブ手前で2速に落として走っていたのだが、どうやら3速のまま走行でいいらしい。「ギア操作をするとかえって危ない」と言われた。

 そして鬼門の波状路へ。
 Youtubeで散々見た動画の通り、まっすぐ立ち上がって、1速半クラで進入してタイミングよくアクセルを…しかし!途中で止まってしまう。うーむ。
 教官曰く「前に体重掛かり過ぎだ!前のめり過ぎ!」とのことで、立ち方から指導してもらう。どうやらまっすぐ立っていると思っていたがヒザが伸びて手に体重が掛かりすぎていたらしい。
 ヒザを曲げてタンクをはさみ、腰から上は直立姿勢。手は軽く添える感じ。そして1速半クラのまま外周をぐるっと1周。途中でヒザを曲げ伸ばししながら乗ったり、右手を離して乗ったりして、そのまま再度波状路へ入る。
 楽々クリアー。
 なんだこれは。やり方さえわかればこんなに簡単だったのか…。
 放置プレイであまり教えてくれない教官より厳しくてもきちんと教えてくれる人のほうがいいな。
 そして4限目は終了。今日はあっという間だった。

 帰りがけに検定コースのマップをiPhoneで撮影。昔だったら紙に書き写していたんだろうけど、今は楽だね〜。
 でも結局家に帰ってからコースの紙に書き写して覚えました。

 これでひととおりのコースを走ったわけですが、どうも他の人のブログとか見てると急制動と波状路は2段階でやるところもあるみたいですね。第一段階見極めの前にすべてやってしまったということは、第二段階は何やるんだろ…?
 その前に見極め通らねば!

教習3日目へ
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2012年03月18日

大型自動二輪教習 1日目

なんだかんだで大型二輪免許を取得することに。
中型(いまは普通自動二輪)を持っているので実技12時間の教習生活の始まりです。
取得のいきさつはまた後で書くとして、本日の教習一日目の内容。

1日目
実技1時限目
 週末土曜日の天気予報は曇りのち雨。車で教習所へ向かう途中でパラパラ降ってきた。レインウェアは持参しているものの、初教習が雨なのはちょっと心配。
 教官はいい感じに日焼けしたガテン体型のおじさん(わたしもおじさんだが)。同じ時間の教習は中型の若いお兄ちゃんだけだった。
 始まる前にコレ読んでいて、と言われ簡単な教本をもらう。エンジンスタートの仕方がよくわかっていないのでそこを重点的に読む。
 教官に呼ばれ、まずはCB750を倒して引き起こし。これがなかなかうまくいかずちょっと時間がかかってしまった。次に8の字にバイクを押してきてとのこと。倒すとまた引き起こさないといけないので慎重に押す。
 次に教官の後ろに乗ってコースを周回。優先道路、信号、急制動コースの入り方など説明を受ける。教習生が来るたびに説明しているので面倒なんだろうが、いっぺんに言われるので正直覚えきれない。まあわからなかったらまた質問しよう。
 そしてついに実車開始。乗る前にセンタースタンドを外すと指導されたのだが乗ってから外すクセがあるのでこれは注意。じゃあ周回するから付いてきてね、と言われて出発。エンストしないか心配だったが走りだしてしまえば問題なし。しかし走行中のギアチェンジに手間取ったり、コーナーでのキープレフトが難しくて膨らんだりフラついてしまったり、乗っていて早くも不安になる。さらにクラッチミートのタイミングがつかめず、停止してからの発進の際に不必要にフカしてしまいさらに不安になる。
 次に早速の一本橋。遠くを見るようにして…と思い出しつつも半クラがうまくできず脱輪…中型のときはけっこう得意だった気がしたけど今は昔か。お次はスラローム。2速アイドリングで通過。タイムは測ってないのでわからない。次に8の字走行をして、急制動コースへ。正直雨だし初日だし急制動はやらないかと思っていたのでさらに不安感が増したが、特に問題なくできた。速度が足りてなかったのかな?
 そして本日の鬼門となった波状路。全然できなかった。半クラができていないのでまったくもって話にならない。途中で速度が落ちると焦ってフカしてしまい、結局止まってしまう。止まると出すのも大変だし…コケなかっただけマシか。
 1時限目終わりにしてクラッチとブレーキで腕が疲れてしまった…。この次の時間もあるのに大丈夫だろうかと思いつつ休憩時間にタバコを一服。

実技2時限目
 実技の最初の5分くらいは「慣らし運転」ということで教習生みんなで教官のあとについて周回するらしい。慣らしなので信号とか一時停止は全部無視。大型の人は一番後ろね、と言われ先程の中型のお兄ちゃんの後について走行する。スタートの半クラに手間取り出だしからちょい遅れる。大型だと坂道に2速で低速侵入しても十分登れるのは楽だった。スタート地点に戻り中型のお兄ちゃんの後ろに停車、と思ったら左にバランスを崩してしまい…コケた。
 教官に「大丈夫ですか?」と何度も聞かれてしまった。まあ大丈夫Death…。
 2時限目はS字とクランクも加わる。クランクは2速で半クラ使って、と言われたものの、半クラを使おうとすると何だか不安定になってしまう。そしてまた波状路に入るが…やっぱりうまくいかない。一本橋も5−6回やって最後まで通過できたのが2回なので、まだまだ修行が必要だなー。スラロームは立ち上がりで軽く吹かせるくらいにはなった。
 そしてクランクで半クラ使おうとしたとき、またコケた。うーん。
 なぜか2時限目のほうがエンストも多いし、手も疲れるし、さらにコケると焦ってしまう。焦っちゃいかんと思いつつも焦ってしまうのはどうしてなのか。
 3月半ばの小雨の中、教習が終わったらすっかり体は熱くなってました。
 そして教習所そばのコンビニで放心しながらタバコを吹かす41歳…。

・方向指示器を出したら後ろをチェック
・出発するときは後ろをチェック
・右足を付くときは後ろをチェック
・交差点では左右チェック
・一本橋、スラローム、S字、クランクから周回路に入るときは一時停止不要
・一本橋やスラロームに右折で進入するときは、優先道路を走ってくるバイクが入ってくるときがあるので、通過するまで必ず待つ
 (手前からウィンカーを出しているのでどこを曲がるのかわからない)

・一本橋
 ・遠くを見る
 ・半クラと後ろブレーキをうまく使う
・スラローム
 ・2速で進入
 ・立ち上がりでアクセルを軽く吹かす
 ・吹けすぎのときは後ろブレーキを使って調整
 ・2個先のパイロンを見るように
・S字
 ・2速走行
・クランク
 ・2速走行
 ・半クラで調整
・波状路
 ・立ち上がって膝でタンクを挟む
 ・障害物にかかるときに半クラで吹かす
 ・後ろブレーキを使う
・8の字
 ・2速走行
 ・立ち上がりでアクセルを吹かす
 ・後ろブレーキで調整
・急制動
 ・40キロまで加速
 ・前後ブレーキを使って停止
 ・ギアは下げない
 ・止まる寸前でクラッチ切る
教習2日目へ
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