2012年04月28日

大型二輪教習8日目-卒検

 ついに卒検の日がやってきた!
 12時からなのに緊張して7時に目が覚めてしまった。2度寝して9時起床。
 昨日の雨から一転、歩くとちょっと汗ばむような晴天だ。

 11時30分くらいに教習所に着き、となりのコンビニでパンとコーヒーを買って、教習を見ながら軽い昼ごはん。かなり緊張してきた。
 集合10分前に教室に入ると既に数人の受験者が集まっていた。初めて見る教官がやってきて30分ほど検定の説明。インストラクターパンツを履いているということは、この人が二輪の検定員なのか?四輪と二輪に同時に説明するらしく、8名中5名が二輪だった。大型2名、中型1名、小型2名。私は2番手の走行。最初じゃなくてちょっとほっとした。検定コース2を走るということでさらに安心。コース1は後半の教習であまり走っていないので緊張したら間違えそうだったから。

 検定開始5分前にコースへ集合し、1番手の人と軽く話しながら待つ。ほどなくして検定員の教官が登場。やはりさっきの人が検定員だった。
 すぐに1番手の人が呼ばれて検定開始。あっさり始まるなぁ〜。そして1番手の人は特にミスもなく終了。検定員に「よし!」と言われてたから合格だろう。

 いよいよ私の番。緊張感はかなり消えていたが、心の底のほうで緊張しているような気がする。一本橋とクランクさえクリアすれば問題ない、と考えながらバイクに近づく。
 スタンドを外し後方確認して乗車。ミラー、キーON、エンジン始動、後方確認、ギア一速に、合図、後方確認、スタート!

 外周をまわってまず一本橋。秒数をカウントする余裕は無い。後半すこしブレたので、無理せずに降りたが8秒くらいか?急制動はメーターを見すぎて走行が右よりになってしまった。停止は問題なし。クラッチを握るタイミングが早かったかも…覚えてない。
 そして踏切を過ぎて外周に出る一時停止時に何とエンスト!発進でエンストするならわかるけど停止でエンストとは…。焦らずエンジン始動し再開。波状路は段を超えるパワーが少し足りないような…いつもと比べてアイドリングが低いのかもしれない。最後は少し吹かして通過した。
 スラロームへ入ると今度はいつもより速度が出ている感じがする。後ろブレーキを踏んで調整したが後半やや大回りになってしまった。スラロームから外周へ出るときエンジンがボボボボ…とストールしそうな音がしたので「もしや3速に入ってる?」と思ったがすぐクランクなのでそのまま入ってしまった。
 クランクはイメトレだとすごく狭くてギリギリな感じだけど実際に入るとけっこう広い。半クラを使いながら無事通過。
 次に外周を回って中央の信号に入るのだが、ウィンカーを出して右に寄ったところで後ろから「プップッ」とクラクションが。
 停止して教官から「手前を右じゃないの?」と言われたが、結局のところコースは合っていたのでそのまま継続。教習中に直線で早めにウィンカーを出すよう指導されていたのだが、合図が早すぎたらしい。
 あとはS字、坂道をクリアして発着点へ。降りるときにフラつかないよう気をつけて、検定終了。

 終わってガックリ、何とエンストしてしまうとは…。一本橋も早めだったし、ニーグリップができていなくてフラついていた感じもしたからギリギリか…もしくは補習か…。
 肩を落としながら待合室へ戻り、1番手の人に「エンストしちゃいましたよ〜」と話すと「けっこう減点になるんじゃないの?」と言われまたショックw

 全員の検定が終わりしばらく待合室で待っていると、先程の二輪の検定員の方が登場。
 まず私のとなりの中型の人に試験の結果の用紙を渡し結果を少し説明。不合格だったらしく「補習の予約申し込みしてください」みたいな事を言われると中型の人はすぐ出て行ってしまった。
 「次はオレかな〜」と思っていたら「あとの人は合格です」とのこと。「やった!」と思うのと同時に「こんなんで受かってよかったのかな?」とも考えていた。

 そのあと結果の注意点を指摘されたのだが、やはりスラロームとクランクは3速で入ってしまったらしい。(帰ってからネットで調べてみると、検定の規則で厳密に2速とか3速の指定があるわけではないので減点対象では無いみたい)そして一本橋は8.5秒だったとのこと。

 卒業証書を受け取り、免許交付の説明を受けて本日の全行程が終了。教官に卒業の報告とお礼もできないで去るのは少し寂しいが…。

 帰りがけに窓の外を見ると、二輪コースではいつものように教官と教習生たちがコースを走っていた。
 もうあそこに戻ることは無いんだな〜(免取にならなければ)と思いつつ、さらば教習所、さらば愛しきCB750。
posted by まきすけ at 18:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック