2010年01月03日

2010年

あけましておめでとうございます。

最近は日記のような記事はほとんど書いてませんでしたが、久々に。

プログラマやエンジニアをやってらっしゃる方は2009年は大変苦しい年だったのではないでしょうか。
私はいわゆる社内システムの管理者の立場ですが、社内システムの開発においても、各担当部署から「予算が無い」という声が多くて非常に苦労しました。

そして最近は予算は安く、納期は短く、というシステム要求が多いので、受注してもあまり旨みがないと思っている経営者の方も多いでしょう。

そんな要求が多いせいなのかはわかりませんが「システムエンジニアの質」が低くなっていると感じます。正確に言えば「高いレベルと低いレベルの差が激しい」といったところでしょうか。

あるシステム開発・運用を手掛けている会社さん、もう10年くらい取引があるのですが、エンジニアの質がかなり低くなっています。
その会社さんは「作業場」と呼ばれる小部屋でメンテ作業をするのですが、部屋の使い方が汚いとか仕事以前の部分でダメダメです。もちろん本当の仕事もイマイチです。そしてお客様を相手に仕事をしているという感覚が全く無いように見受けられます。
ちなみにこの会社、国内では老舗でかなりの大企業です。

そんなダメな会社なら契約を切れば?と思うでしょうが、古いシステムが残っているためすぐには切れず…。相手もそこを知っているのでしょうか。

高いレベルのエンジニアはどうかというと、どちらかといえば外資系や監査系の企業に多く見受けられます。もちろん国内でもユニシスさんなんかはトップレベルの満足度です(値段も高いですけど)。

なんで満足度が高いのかというと「本当にやりたいこと」をうまく導き出して、簡潔にまとめて提案してくれるからですかね。その前提には我々(システム管理者のレベル)をよく知ってくれている(=よくコミュニケーションを取っている)ということもあります。

結局のところコミュニケーションなんですかね…。取りまとめる能力ってのも大事なのかな。

ただ、外資系は「逃げ」を必ず打ってくるので取引の際は注意です。
「その部分は我々のスコープに含まれておりません」と言って契約書を出してきます。契約書は一言一句を注意してチェックしよう!

正月早々痛い、かつまとまりのない話でしたが、高いレベルのエンジニアになりたいな〜っということで。

そういやネットワークスペシャリストですが、正月に思い出して合格発表見たら合格してました。詳細はまた次回に。

んなわけで今年もよろしくお願いします。
posted by まきすけ at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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