2014年07月12日

高倍率ズームネオ一眼 FinePix S1とサイバーショットHX400V…オマケでD610

久々に写真ネタです。

先日ビックカメラ本店へ行って暗室用品コーナーへ行ったら、現像液の在庫が各商品1袋ずつしかなかった…。
そしていつの間にかNEOPAN400 PRESTOは生産終了となっていて、NEOPAN100は1本500円くらい、NATURAは800円くらい…高い!
コダックは民事再生のゴタゴタで在庫が無いのか?フィート缶は手に入らなくなるのかな〜。
いよいよ銀塩完全終了の日も近いのか…!
最近モノクロは全然撮っていないので影響ないっちゃないんですが…。

さて本題。バイクで出かけたとき用に、広角からズームまで対応できるレンズが欲しいな!と思っていました。候補としては以下2本(価格はビック)
・Nikon AF-S DX NIKKOR 18-200 F3.5-5.6G ED VR II(7.8万)
・シグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM(4.1万)

18-200は前から欲しいと思っていたのよね〜(・∀・)

でもですよ、おんなじくらいの価格で何と35mm換算24〜1200mmのカメラが買えるんです!
・富士フィルム FinePix S1(3.5万)
・Sony DSC-HX400V(5万)
HX400Vはちょい高めですね。

ちょっと比較してみました。
画素数はHX400Vが2000万、S1が1600万。私はD40の600万画素で十分ですから、画素数はどうでもいい。そもそもネオ一眼はコンデジといっしょで素子が小さいからね。
ズームは35mm換算で24-1200mmでイーブン。
F値は広角はどちらもF2.8、望遠でHX400VがF6.3、S1がF5.6。
シャッタースピードはHX400Vが1/4000秒、S1が1/2000秒。
バルブはどちらもなし。HX400Vの最長シャッタースピードは不明。S1は30秒。
ファインダーの画素数、HX400Vは20万画素、S1は92万画素。
HX400Vはマニュアルフォーカスやマニュアルズームが可能だが、S1のマニュアルフォーカスはコマンドダイヤルでやるらしい(^_^;)ズームは電動のみ。
WiFiはどちらもOK。iPhoneとかからシャッターが切れるらしい。
インターバル撮影(タイムラプス)はHX400Vは専用ソフトを追加してできるらしい。S1は最短15秒なので空とか星とかならできるのかな。
動画はどちらもFull HD・60fpsが可能。連続撮影時間はHX400Vが29分、S1は15分。

FinePix S1は防塵・防滴仕様。
HX400VにはGPSが付いている。
HX400Vはソフトを追加購入して機能追加できるらしい。PS3なんかとも連携できるのはソニーならでは。

途中HX400Vにかなり心が動かされたけど、タイムラプスはやらないだろうし、防塵・防滴仕様で安いFinePix S1がいいかな〜と思っています。
しかしS1は標準だとフィルターが付かないらしく、アダプターを買わないといけない(´・ω・`)

ここまで調べた挙句、なにげにD610の情報とか見ちゃったりして「やっぱりフルサイズ一眼か!」と心を揺さぶられたりしてますが…。D610は16万…中古のD700が10万…。
でもフルサイズいいなあ…(^p^) APS-Cはファインダーが小さいんだよなぁ。

うーーーん

フルサイズ…フルサイズ…フルサイズ…(^p^)
posted by まきすけ at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2014年07月03日

Proxy環境からStrawberry PerlのCPANを使う

環境:Windows7 + Strawberry Perl + Proxy環境(ドメイン認証)

社内LANで外部接続にProxyを使っているPCにStrawberry Perlをインストールしたものの、CPANを使おうとしてエラーが発生したので対処をメモ。

発生したエラー
error: "Undefined subroutine 
CPAN::HTTP::Credentials::_clear_non_proxy_credentials called

ググってもぜんぜん出てこない…。
cpanのコマンドでhttp_proxyとユーザー・パスワードを設定するも同様のエラーが出てしまった。

Proxyがドメイン認証ということが原因なのかどうなのか…情シスに聞くのもややこしい。
追加モジュールを別途ダウンロードしてインストールするという手順もあったが、そもそも追加モジュールを探すのが面倒くさいので、ProxyとクライアントPCの間にさらにProxy(BurpSuite)を挟んで対応することに。

接続のイメージとしてはこんな感じ
CPAN(http://ftp.riken.jp/) <==> 社内Proxy <==> Burp Proxy(PC) <==> CPANクライアント(PC)

まずProxyとしてBurpSuite(無料版)をダウンロードします。
http://www.portswigger.net/index.html

ダウンロードして起動したら、Optionsのタブを選択し「Upstream Proxy Servers」の「Add」ボタンを押します。
burp01.png


次にBurp Proxyの上位に来るプロキシの設定画面になりますので、情報を入力します。

 Destination Host: * (*はワイルドカードなので、全てのホストが対象になります)
 Proxy Host: 社内LANのプロキシサーバを指定
 Proxy Port: 社内LANのプロキシサーバのポートを指定
 Authentication Type: ドメイン認証の場合、NTLMのv1かv2を選択(v2でいけた)
 Username/Password: 自分のドメイン認証のIDとパスワード
 Domain: ドメイン名を指定
 Hostname: よくわからなかったので空白にした
burp02.png


最後に、Proxyタブから「Intercept is Off」になるようにします。
これが「Intercepts is On」のままだと、プロキシにアクセスするたびに「Forward」を押さないと進まないので面倒です。
burp03.png

以上でBurpSuiteの設定は完了。


次にCPANの設定になります。

コマンドプロンプトからCPANを起動し、o confコマンドでプロキシを設定します。
C:\> o conf http_proxy http://127.0.0.1:8080/
proxy_user、proxy_passが設定されていたら下記を参考に消してください。
C:\> o conf http_user ""


これでCPANコマンドを実行すれば、ローカルPCのプロキシを経由して社内Proxy→インターネットと接続できる…はず。

うまくいかない場合は、webブラウザの設定でProxyをlocalhostにしてインターネット接続できるかどうか確認しましょう。ブラウザからインターネット接続できない場合は、BurpSuiteの設定に問題があります。
ブラウザからインターネット接続できた場合は、cpanの設定に問題があります。

まっとうな解決策じゃないけど、長く悩むよりベターかと。

《補足》
うちの環境だけかもしれないけど、一度ブラウザを使ってBurpSuite経由でアクセスしないと、CPANでの認証が通らなかった。Proxy側にセッション情報が残っていないとダメなのか?

タグ:Perl CPAN
posted by まきすけ at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linuxとか